人、物、マネー、情報か゜集中するジョージタウン吉祥寺は、商店街にくり出す人の多さが、ワクワクするような街の魅力を物語っているようです。整然とした北口広場は昭和62年3月に完成しました。同じ時期に、平和通りが装いも新たに開通し、広場開設記念の吉祥寺フェスティバルは2週間にわたり開催されました。ここで街の歴史をふり返ってみましょう。甲武鉄道(現在のJR中央本線)が新宿−立川間を開通した10年後、明治32年(1899年)に村人たちの熱意や協力で吉祥寺駅が開設されました。終戦後は駅の付近にハモニカ横丁という名のマーケットが誕生し、駅前通り、仲町通り、公園通りなどができて、いまの商店街の原型が整いました。 昭和41年に再開発事業がスタートして、吉祥寺大通りや本町新道が開通すると、いよいよ西友、伊勢丹、近鉄百貨店、東急百貨店などの大型店がオープンし、いまでは駅前通りがサンロード、仲町通りはダイヤ街チェリーナード、公園通りは吉祥寺通りと名称も改まっています。 また商店街は、1年を通じて吉祥寺らしさを演出するために、様々なイベントを用意して、それらを展開するように開催されています。
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