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吉 祥 寺 圏
吉祥寺駅周辺商店街(吉祥寺本町1)

人、物、マネー、情報か゜集中するジョージタウン吉祥寺は、商店街にくり出す人の多さが、ワクワクするような街の魅力を物語っているようです。整然とした北口広場は昭和62年3月に完成しました。同じ時期に、平和通りが装いも新たに開通し、広場開設記念の吉祥寺フェスティバルは2週間にわたり開催されました。

ここで街の歴史をふり返ってみましょう。甲武鉄道(現在のJR中央本線)が新宿−立川間を開通した10年後、明治32年(1899年)に村人たちの熱意や協力で吉祥寺駅が開設されました。終戦後は駅の付近にハモニカ横丁という名のマーケットが誕生し、駅前通り、仲町通り、公園通りなどができて、いまの商店街の原型が整いました。

昭和41年に再開発事業がスタートして、吉祥寺大通りや本町新道が開通すると、いよいよ西友、伊勢丹、近鉄百貨店、東急百貨店などの大型店がオープンし、いまでは駅前通りがサンロード、仲町通りはダイヤ街チェリーナード、公園通りは吉祥寺通りと名称も改まっています。
さて最近よく待ち合わせ場所に使われるのが、駅ビル・ロンロンの花火広場でしょうか。
入口正面の天井にはめ込まれた電飾花火が1時間毎にきらめき、カラクリ人形は時を告げる音楽を競演しております。

また商店街は、1年を通じて吉祥寺らしさを演出するために、様々なイベントを用意して、それらを展開するように開催されています。
5月の吉祥寺音楽祭では、駅周辺でステージが用意され、ジャズやカントリー & ウエスタンなどが賑やかに商店街の中を流れます。9月は吉祥寺秋まつりで、武蔵野八幡宮の例大祭に合わせた14、15日に近い土、日曜日に各商店会や町会から神輿が参加します。日曜日の午後5時半ごろ、全部の神輿が駅前広場に集合しフィナーレを飾ります。F & Fビルの前には多くの人が座れるように桟敷席が設置されて、市内の老人ホームなどのお年寄りを招待しています。