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武 蔵 境 圏
市立本村公園(境1-23〜境3-28)

本村公園は、境1丁目から3丁目に通じる細長い遊歩道公園です。 面積約7300u、長さは約530m、道の両側にはクスノキ、マテバシイ、ケヤキ、ナラなど500本の樹木か植えられ、新緑のころ美しい若葉を競い合います。5月にはオオムサキなど大輪のツツジが咲きそろい、幻想的な空間をつくリだしています。ほかにサザンカ、クチナシ、ヤマブキといった潅木も約1万2000株あり、まさに花と緑の遊歩道です。四季それぞれに訪れる人の心をなごませてくれます。

公園の中の北側にある2本のケヤキが目入ります。これらのケヤキはもともと、JR三鷹駅北口に近いケヤキ橋のたもとに植えられていたものです。都道の拡幅工事で伐採されるところを、危うく命拾いしました。

本村公園は、かつて武蔵境駅から浄水場までの資材運搬用として使われた鉄道引き込み線でした。それを昭和46年に市が買収、3年の月日をかけ、整備しました。この「本村」とは、昔の字名からとった名称です。玉川上水にかかるミドリ橋で、玉川上水遊歩道に接続しています。

(注)…(市民の木)…コブシ(モクレン科)-武蔵野市に春を告げます。
ケヤキ(ニレ科)-武蔵野の風景には欠かせません。防風林の役目もしています。ハナミズキ(ミズキ科)-ワシントン市から東京都へ贈られたものが井の頭公園に植樹されました。