風にはためく色鮮やかなノボリ、ロビーに並んだ多くのチョウチン、なまこ壁づくリの芸能劇場は、JR三鷹駅北口から歩いて1分くらいのところにあリます。郷土の芸能を大切に育てる目的で、市が建設した公共施設です。しかし直接のきっかけとなったのは都の無形文化財に指定されている結城座の糸あやつリ人形芝居を、武蔵野に根づかせ保存しようという市民運動からでした。1階は市民ロビー、2階が多目的小ホ−ルで、絵画や書道、写真などの展示や講習などに利用されています。 小ホ−ルの面積は200u、幅1.2m、高さ1.6mの展示用バネルが20枚、24uの控室などが設置されています。3階の小劇場では、結城座の定期公演のほか実験的な現代演劇や演芸などに使われています。もちろんプロ、アマチュアを問わず広く市民の芸術活動の場としても利用でき、桟敷席108席とイス席76席の、合計184席が幻想的な空間を演出します。 休館日は毎週水曜日。
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