中 央 圏
市民文化会館(アルテ)(中町3-9-11)

市民文化会館が旧市役所跡地にオ−プンしたのは、昭和59年11月3日です。総工費60億円。2年5ケ月を費してできあがった文化と芸術の殿堂は、すぐれた芸術が低料金で提供され、市民の文化活動に大きく貢献してきました。

また、この文化会館では、武蔵野独自の魅力ある文化も育ってきています。
たとえば、文化事業団が市内のバレエ団に呼びかけてつくった「武蔵野シティバレエ」は、平成4年11月で、すでに8回の定期公演を数えます。建物は地上4階、地下1階。音響効果抜群の多目的大ールは1350席あります。オーケストラピットを備え、本格的なオぺラも上演されます。

またデンマークのマルクッセン社製パイプオルガンを配した音楽専用小ホ−ルは470席。
平成4年9月には、第2回武蔵野市国際オルガンコンク−ルが開催され、世界14カ国60余人のオルガニストが競い合いました。

そのほかにも市民交響楽団や市民合唱団、市立の小・中学校連合音楽会などの発表の場として利用され、親しまれています。

(注)市民文化会館には大小のホールのほかに、ロビーつきの展示室があります。広さは347u。市内在住の彫刻家、写真家などの展示会の他、小・中学校の書初め展や、文化祭に利用されます。