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中 央 圏
桜のミニ名所(中央通り・第一浄水場・大野田公園)

市の周辺には桜の名所がたくさんあリ、 井の頭公園、小金井公園、そして善福寺公園などがあり、 玉川上水の桜もかつて名勝小金井桜ともてはやされ、江戸の昔から花見客でにぎわったところです。 中央圏内の身近なところにもかくれた桜のミニ名所といわれる場所がいくつかあリます。

(中央通りの桜並木)
五日市街道が中央通リとぶつかる交差点から、市役所の周辺とテニスコ−ト、野球場の先まで、およそ150本の桜並木が続きます。3月中ごろから枝ごとのツボミが日一日とふくらんで、やがて思いのたけを一気にはきだすように開花したときの美しさは素晴らしい限りです。満開時は、まさにこの辺リ一帯が桜のトンネルに変わります。昭和29年に、市道17号線(中央通リ)が全線完成した記念に植栽し、自転車で通リ抜ける人、ジョギングをする人、車で走リ去る人、すべての人に愛されている桜です。

(第一浄水場)
8032uの敷地のなかに配水施設や給水塔など水道施設がある武蔵野市第一浄水場、約80本のソメメヨシノが施設をとリまいて植えられています。中央通リの街路樹用に購入されたものの残リが、植えられました。当時水道部の職員は、大木が届くものと思い、直径80〜90pの穴を100個近くも掘って待っていたところ、直径わずか3p、高さも1.5mほどの苗木だったという笑い話も残っています。

(大野田公園)
広さ1646u、8の字型のこじんまリとした公園の周辺に植えられた桜です。太さ70p内外で、高さ9m〜10mの樹勢さかんな若若しい木は、隣接する第一浄水場の桜とともに、開花期に咲きそろうと息を飲むような美しさです。
そのころになると、べンチも親子づれや、近くの会社のサラリ−マンで、いつも満席になってしまいます。