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中 央 圏
クリーンセンター(緑町3-1-5)

煙突といえば、オフロ屋さんにあるようなドカンと太いコンクリ−トのものを連想しますが、市庁舎北側に立つクリーンセンタ−内の煙突は、緑と白のしま模様、しかも角形でタイル張リになっており、とてもおしゃれな感覚になります。

昭和59年10月、武蔵野三鷹地区保健衛生組合立第2焼却場と、武蔵野市粗大ゴミ処理場を併設した総合ゴミ処理施設として完成しました。周囲の環境と調和するように、樹木がたくさん植えられ、外観も落ち着いた、茶系のタイルでまとめられています。
センターの東端には、ジュニア大使を通じて国際交流のある、米国ラボック市から送られたバラ園があります。春と秋の開花時には甘い香リがたちこめます。6月、10月には市民にも開放され、人気を呼んでいます。

ゴミの処理能力は1日当たリ燃やせるもの195トン、燃やせないもの50トン、ここでは焼却のほかに破砕、圧縮などの処理を行います。作業はすべて中央制御室からの遠隔操作で、高い安全性と省力化が自慢のひとつです。焼却のときに発生する有害ガスも、国の排出基準のわずか1/10で、クリーンセンター、ここにあリ…です。

(注)約4000カ所にゴミ停留所があります。可燃ゴミは焼却されて、埋立地(西多摩郡日の出町)へ。不燃ゴミのうち、ガラスや古新聞などの資源ゴミは回収業者へ。鉄・アルミはリサイクル、乾電池など有害ゴミも水銀の再生へ。